「1歳を過ぎても母乳って必要なのかな?」「いつまで授乳していていいんだろう?」
ふと、そんなふうに気になって母乳について改めて調べてみました。
調べれば調べるほど、「母乳ってただの飲み物じゃないんだ…!」と驚くことばかり。
今回は、母乳に含まれる栄養や効果、そして世界では何歳くらいまで授乳しているのかをまとめてみます。
母乳にはどんな栄養が入っているの?
母乳には、赤ちゃんの成長に必要な栄養がたくさん含まれています。
主な栄養素はこちら
- たんぱく質
- 脂質
- 糖質(乳糖)
- ビタミン
- ミネラル
- DHA・ARA
- 母乳オリゴ糖(HMO)
- 免疫成分

病院や産院でも先生や助産師さんから聞かされると思いますが、母乳には「栄養」だけではなく「免疫」まで含まれていること。
まさに赤ちゃん専用の特別な栄養なんだなと感じました。
母乳は免疫サポートもしてくれる
母乳には、
- IgA抗体
- ラクトフェリン
- リゾチーム
など、赤ちゃんをウイルスや細菌から守る成分が含まれているそうです。
しかも、ママが接触したウイルスの情報によって、母乳の成分が変化すると言われているのもびっくり。
よく生きて届く乳酸菌♪と聞きますが、まさに母乳も「生きてる栄養」なんだなと思いました!!
腸内環境にもいいらしい
母乳に含まれる「母乳オリゴ糖(HMO)」は、善玉菌を増やして腸内環境を整える働きがあるそうです。
そのため、
- 便秘予防
- 下痢予防
- 腸内環境サポート
などにも役立つと言われています。

また、離乳食を食べ始める時期が年々早くなっていってる為か離乳食と母乳両方欲しがる赤ちゃんも多いようです。
上記のことを踏まえると、私たちが栄養ドリンクを飲むのと同じ感覚で赤ちゃんも母乳を飲んでるのかも…笑
脳の発達サポートにも関係している
母乳に含まれるDHAやARAは、脳や神経、視力の発達に重要な成分。
特に0〜2歳は脳が急成長する時期なので、この時期の栄養って本当に大事なんだなと感じました。
1歳を過ぎても母乳には意味がある?
「母乳は赤ちゃんの時だけ」と思っていたのですが、実は1歳以降にも役割があるそうです。

たとえば、
- 足りない栄養の補助
- 水分補給
- 免疫サポート
- 安心感
- 寝る前のルーティン
など。
特に1歳を過ぎると、「栄養」だけではなく「安心アイテム」としての役割も大きいみたいです。
うちの子は現在1歳3ヶ月ですが夜添い乳じゃないと寝ないのでいつか卒業するだろうと思いながら現在もそのまま進行しています(笑)
世界では何歳まで授乳しているの?
調べてみると、世界では2歳以上まで授乳するのも珍しくないそうです。
World Health Organization や UNICEF では、離乳食を併用しながら2歳以降まで授乳を続けることも推奨しています。
一方で、実際には
- 1歳前後で卒乳
- 1歳半〜2歳
- 寝る前だけ続ける
など、本当に家庭によってさまざま。

「◯歳までにやめないとダメ」という明確な正解はないんだなと思いましたし、何よりお母さんやお父さんが目の前の子供を見てどう行動していくかが1番頼りになるな。と思いました!
アメリカでは比較的早めに卒乳する人が多い?
アメリカでは、1歳をひとつの区切りとして考える家庭が多いそうです。

ただ最近は、
- 自然卒乳
- 2歳まで授乳
- 子どものペースを大事にする
という考え方も広がっているみたいで、アメリカに住んでいる私の友人情報ですが
病院でも安易に薬を処方せず自然治癒力を高める方法として“湿疹には母乳を塗りなさい。1歳を過ぎて離乳食を食べていなくても子供が元気にしっかり成長していれば焦ることはない。”と、教えてくれるお医者さんが増えているそうです。
日本では病院へ行くと子供用の薬が処方されますが、国によって考え方が違うのも興味深いですよね♪
母乳って想像以上にすごかった
今回改めて調べてみて感じたのは、
「母乳って単なる飲み物や食事じゃないんだ」
ということ。
栄養だけではなく、
- 免疫
- 腸内環境
- 脳の発達
- 安心感
までサポートしてくれるなんて、本当にすごいなと思いました。
もちろん、授乳を続ける・やめるに正解はないし、ママの負担とのバランスも大事。
でも、「まだ授乳してるけど大丈夫かな?」と思っている人がいたら、1歳を過ぎても母乳にはちゃんと意味があるんだと知ると少し心がホッとしますよね。
最後に
私は現在1歳3ヶ月を子育て中ですが、欲しがるので母乳をあげています!

子供は離乳食…基、普通にご飯やバナナ、イチゴ、枝豆…(笑)など、いろいろ食べてます!
歯並びが…とか、保育園が…とかいろいろありますし、子育ての方法も情報過多すぎますが…
最終的には目の前の我が子が元気いっぱいで育ってくれたらそれが1番だなと思います!
子育てママさんたち、一緒に頑張りましょう♪


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