小さな子どもを育てている家庭なら、一度はお世話になったことがあるのがNHK Eテレの『いないいないばぁ!』。その番組の“顔”ともいえる存在が、ワンワンです。
今回は、長年愛され続けているワンワン、そしてその“中の人”であるチョーさんの魅力についてまとめてみました。
💡いないいないばぁ!とは?

いないいないばぁ!は、1996年から放送されているNHK Eテレの乳幼児向け番組です。対象年齢は0〜2歳。
歌・ダンス・リズム遊びを中心に、「見る」だけでなく「一緒に参加する」ことを大切にした番組構成が特徴です。
番組の中心にいるのが、大きくて元気いっぱいの犬のキャラクター・ワンワン。子どもと同じ目線で、時にハイテンションに、時に優しく寄り添う存在です。
🐶ワンワンを演じるのはチョーさん

チョーさんは、ワンワンの声とスーツアクターを担当している声優です。
実はアニメやナレーションでも幅広く活躍しているベテラン声優で、代表作には
・ONE PIECEのブルック←個人的にはこのイメージが強かったです !!
・名探偵コナンのさまざまなゲストキャラクター
・たんけんぼくのまちのチョーさん役
などがあります。
もともとは本名で活動していましたが、『たんけんぼくのまち』出演をきっかけに現在の芸名に改名。長年NHK番組に関わってきた経験が、ワンワンというキャラクターにも生きているのです。
🗣️すごすぎる!ワンワンの“中の人”事情
ワンワンのすごいところは、「声だけ」ではありません。
チョーさんは実際に自分で着ぐるみに入り全力で動き回っています。
・ジャンプ
・全力ダンス
・転がる
・子どもと本気で遊ぶ
しかもこれを何十年も続けているという驚異的な体力。
ワンワンは“キャラクター”というより、まるで一人の芸人さんのよう。アドリブも多く、子どもの予想外の行動にも瞬時に対応します。その自然さが、子どもたちの笑顔を引き出し永遠の5歳児と言われている一つの魅力でもあるのです。
⭐️ワンワンが長年愛される理由

子どもと同じ目線
ワンワンは決して「教える側」ではありません。
一緒に驚き、一緒に笑い、一緒に失敗します。
この“対等さ”が、子どもに安心感を与えています。
全力すぎるリアクション
喜ぶときは全身で喜ぶ。
泣くときは大げさなくらい泣く。
そのわかりやすい表現が、まだ言葉を十分に理解できない乳幼児にも伝わりやすいのです。
大人もクスッと笑える
実はワンワン、ちょっとシュールなボケを入れてきます。
子ども番組でありながら、大人も楽しめる“二重構造”が人気の理由でもあります。
特にコンサートでは、大人しか笑えないであろう小ボケも多くいつの親にも楽しんでもらえるような配慮も魅力です(笑)
🧑🧑🧒親世代にも刺さる存在
『いないいないばぁ!』は1996年スタート。
つまり、今子育てをしている親世代の中には、自分もワンワンを見て育ったという人もいます。
親になって再びワンワンを見ると、
「こんなに体張ってたんだ…」
「こんなに優しい声だったんだ…」
と気づくことも多いはず。
ワンワンは、親子二世代をつなぐキャラクターでもあるのです。
🕊️ワンワンは“安心の象徴”
毎朝同じ時間に、同じテンションで迎えてくれる存在。
それは、生活リズムを整える大きな助けになります。
特に乳幼児期は、「いつも通り」がとても大切。
ワンワンの存在そのものが、子どもにとっての“安心材料”になっているのです。
まとめ:ワンワンはただの着ぐるみじゃない
ワンワンの魅力は、
・圧倒的な体力
・子ども目線の優しさ
・大人も楽しめるユーモア
・チョーさんのプロフェッショナルな演技力
これらがすべて合わさって生まれています。
何気なく見ている朝の15分。
その裏には、長年子どもと向き合ってきたチョーさんの努力と愛情が詰まっています。
これからもきっと、たくさんの子どもたちの「はじめてのテレビ体験」を支えていく存在であり続けるでしょう。
ワンワン、本当にいつもありがとう !!


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